- コラム
- 2025年5月16日
【外壁塗装の目安①】外壁塗装は何年ごとが常識??
こんにちは🌸
小山塗装工業の代表の小山です。
札幌も暖かくなってきて、足場のかかっている家や、塗装工事をしている現場を目にする機会が
増えてきましたね🏠🌞
突然ですが…
外壁塗装は何年ごとにすればいいのか、判断に迷っていませんか?
今回は、家を長持ちさせたいと願うすべての方へ、有益な知識をお届けします🔍
外壁塗装の「10年ごと」は本当に正しい?
外壁塗装は「10年ごとに行うのが一般的」と言われることが多いですが、本当にすべての住宅にとって「10年」が最適なタイミングなのでしょうか。結論から申し上げますと、必ずしもそうとは限りません。建物の構造や地域の気候条件、使用されている塗料の種類などによって、塗装の必要性やタイミングは大きく変わってくるからです。
また、劣化の兆候が見られない段階で塗装工事を行うと、かえって不要な費用が発生することもあります。たとえば、まだ機能している塗膜をわざわざ剥がして再塗装するのは合理的ではありません。実際、環境によっては15年以上再塗装が不要なケースも存在します。
以下に、代表的な塗料とその一般的な耐用年数をまとめました。
- アクリル:5~7年
- ウレタン:8~10年
- シリコン:10~15年
- ラジカル制御型:12~15年
- フッ素:15~20年
- 光触媒:15~20年
塗料ごとにメーカーから発表されている耐用年数が発表されていますので、その塗料の耐用年数で外壁塗装するのも一つのタイミングです。
この耐用年数は促進耐候試験と言われる、メーカーが人工的に太陽光・温度・湿度・降雨などの屋内外の条件を作り出して行った実験に基づいた塗料の劣化具合によるものです。
ただ、紫外線の強い地域や潮風の影響が考えられる地域では、上記の耐用年数よりも早く劣化することも十分に考えられますので、塗料の耐用年数も一つの目安に留めておくことをおすすめします。
外壁塗装のメリットは?
・美観が向上する
・建物のイメージを一新することができる
・建物の耐久性(寿命)を向上させることができる
・外壁塗装のついでに建物の点検ができる
・遮断、耐熱などの省エネ効果が期待できる
・建物の価値が上がる
上記の一部メリットを抜粋すると…
外壁塗装することで建物の美観(びかん:外見が美しい様子)が向上するメリットがあります。
塗装前には高圧洗浄によって長年こびりついたコケやカビなども洗い流してくれます。
そして、つや有りで塗装すれば新築の様にピカピカに生まれ変わります✨
また、光触媒やフッ素塗料を使えばセルフクリーニング効果(人の手によらず分解され雨水などで洗い流してくれる効果)も期待できるので綺麗な外壁を保ってくれます。

そして、
塗料によっては外壁塗装をすることにより遮熱や断熱の省エネ効果のメリットもあります。
遮熱・断熱効果によって、夏場や冬場のエアコン稼働時間を
減らすことができるので電気代の節約に繋がります。
遮熱や断熱による効果は一般家庭にもありますが、特に工場や倉庫などの
断熱処理が甘い環境で発揮されます。
ちなみに一般的な塗料と遮熱・断熱塗料を比較すると表面温度で24℃、
室内温度で3~4℃ほどの差が出ることもあります🔥❕

塗料やメリットについて簡潔にお伝えしましたが、
目に見えてわかる👀「なるほど!」と実感ができる塗装の目安もお伝えしていきたいと思います。
室内に雨漏りのシミがあるようであれば、早めのリフォームが必要です。
小山塗装工業

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